パロス島 - リプシ島
ドデカネス諸島へのフェリー
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ドデカネス諸島へのフェリー
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パロス島(Paros)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、西のナクソス島から8km、本土ピレウスから南東へ160kmの地点に位置しています。白く美しい大理石の産地であるこの島は、パリアンという単語を生み出したことでも知られています。現在、島の主要産業は観光業で、放置された大理石鉱山や砕石場を島のあちこちで見つけることができます。最大の集落パリキアは、キクラデス建築の可愛らしい白い家や、新古典建築の見事な大邸宅が並ぶ美しい村です。海沿いの岩の上には13世紀のベネチア共和国の城塞が位置し、頂上から村や周辺の地域の素晴らしい景色を眺めることができます。また、6世紀の荘厳な教会カタポリアニ(Panagia Ekatontapyliani)も長い歴史のある名所として有名です。
パロス島の港は中心地パリキアに位置しています。この港からは、ピレウスやキクラデス諸島の他の島々を従来型のフェリーや高速船で訪れることができます。
リプシ島(Lipsi)はギリシャ領ドデカネス諸島の島で、パトモス島とレロス島の間に位置しています。リプシ島の歴史は先史時代まで遡ることができますが、クレタ人のイリアスが今日の島を1669年に築き、その後1948年にギリシャへ正式に統合されました。この島で人気の観光名所は市庁舎と博物館の隣にある聖イオアニス・セオロゴス教会です。教会内部には1500年代の黒い聖母の肖像が存在します。また、教会の遺物や考古学的価値のある所蔵品を見学できる民族博物館もおすすめです。さらに、中心地リプシからおよそ1.5kmの地点には、赤子のキリストではなく、磔にされたキリストを腕に抱く聖母マリアの珍しい肖像があるパナギア・ハロス教会が位置しています。