ミロス島 - ティラシア島
キクラデス諸島へのフェリー
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キクラデス諸島へのフェリー
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ミロス島(Milos)は、クレタ島北沖のエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、パリ・ルーヴル美術館の「ミロのビーナス」の発見地として有名です。他にも、現在は大英博物館所蔵のギリシア神アスクレーピオス像や、アテネにあるポセイドン像、アルカイク美術のアポロン像が出土しています。小さなアダマス港の周囲では、土産物、アクセサリー、宝石類、工芸品、地元産の織物や刺繍、食料品などを様々な売店で購入できます。
ミロス島はアテネ近郊のピレウスや、キクラデス諸島の他の島々、ドデカネス諸島、クレタ島から従来型フェリーおよび高速双胴船で渡航でき、夏季には運航が毎日に増えます。また、島のもう一つの港アポロニア港は、キモロス島やグラロニシア島と結ばれています。
ティラシア島(Thirasia/Therasia)はサントリーニ島の西沖に浮かぶ、ギリシャ領キクラデス諸島の小さな島です。島で暮らす250人ほどの人々は、主に農業に従事しています。ティラシア島の勾配はサントリーニ島に比べて緩やかなものの、港から最寄りの町に至るまで250段の階段を登るため、気温の高い夏は特にハードかもしれません。また、島は火山活動で生み出されたカルデラや、美しい日の出や夕焼けなど、素晴らしい景観でも知られています。小さな港の隣に位置するのは、島に唯一存在するビーチで、小石が敷き詰められています。また、島でたった一つの小道は、サントリーニ島の名称の由来となったアギア・イリニ教会に繋がっています。