ジャージー島(セント・ヘリア) - カルトゥレ
フランスへのフェリー
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セント・ヘリア(St Helier)は、イギリス海峡に浮かぶチャンネル諸島最大の島ジャージーの首都です。ジャージーはイギリスの一部ではなく、ガーンジーやマン島と並び、イギリス王室属領 の一部として知られています。ジャージーの外交及び国防に関してはイギリスが憲法上の責任を負っているものの、内政に関してイギリス議会の支配を受けず、独自の議会と政府が機能しています。
セント・ヘリアには、新石器時代から現在までの島の歴史を見学できる、ジャージー博物館があります。この博物館は人気の観光スポットで、館内では青銅器時代の金の装身具や、画家ジョン・エヴァレット・ミレーの作品である有名なリリー・ラングトリーの肖像画などを鑑賞できます。また、もっとのんびりと観光したい方には、ジャージー島の美しいビーチや、セント・ヘリアのバー、カフェ、レストランでゆっくり過ごすのがおすすめです。
ジャージー島の港はセン・ヘリアの南海岸セント・オーバンズ・ベイ(St Aubin’s Bay)にあります。この港からはフェリーでイングランドのポーツマス、プール、ウェイマスや、フランスのサン・マロ、近隣のガーンジー島を訪れることができます。
カルトゥレ(Carteret)は、フランス北西部のバルヌヴィルーカルトゥレにある港町です。古代ローマに起源を持つカルトゥレは、地域で最も歴史ある町として知られています。バルヌヴィル村の教会の背後に建つ城跡は、著名な観光名所の一つです。こちらモット・アンド・ベリー式の「マレットの小丘」という名の城です。また、珍しい正方形の塔を持つ教会も一見の価値があるでしょう。19世紀後半から20世紀前半にかけて保養地へ変貌したカルトゥレは、当時は人気の観光地として評判でした。
カルトゥレの港はジャフラー川の河口、カルトゥレ岬の末端に位置しています。1880年に大きな埠頭と南の堤防が築かれ、その翌年にジャージー島へ向かう連絡船が誕生しました。また、1945年には、漁師が大潮の際に避難所として使用していた小さな港が、カルトゥレに滞在していたアメリカ軍280部隊の工兵により拡大されました。