ライド⇒ポーツマス・ハーバー線

ライド⇒ポーツマス・ハーバー線はワイト島とイングランドを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはWightlinkのみです。

こちらは日24便まで、約22分の所要時間で運航されています。

ライド⇒ポーツマス・ハーバー線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ライド⇒ポーツマス・ハーバーのフェリー会社

ライド⇒ポーツマス・ハーバー線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

ライドとは

ライド(Ryde)はイングランド南部沖に浮かぶワイト島の町で、島の北東沿岸部に位置しています。この町はかつてアッパーライドとローワーライドに分かれていたものの、19世紀に統合されました。ライドには海の浅い砂浜があり、フェリーを受け入れるための桟橋が港に設けられています。イギリスで四番目に大きなこの桟橋は歴史的建造物にリスト入りしています。この町には、建築家ジョージ・ギルバート・スコットが設計し1872年に完成した荘厳な教会が存在し、53mの長い尖塔は海からも眺めることができます。また、トーマス・ヘリヤー設計のホーリートリニティ教会(1845年築)も市内に位置しています。ライドにはアップリー公園、パックプール公園、ヴァーノン広場、サイモンストリート・レクリエーショングラウンド、セントジョーンズ公園、ソルターロード・レクリエーショングラウンド、オークフィールド・フットボールクラブなどの野外スペースがあります。

ライドの港からは、ホバークラフトで本土のサウスシーへ、双胴船でポーツマス・ハーバーへ渡航できます。また、ポーツマスはロンドンのウォータルー駅と鉄道で結ばれており、ワイト島内はアイランドラインの電車で移動可能です。

ポーツマス・ハーバーとは

ポーツマス(Portsmouth)はイングランド南部ハンプシャー州にある湾岸都市です。イギリス海峡に面したこの町は、英国の軍港として長く豊かな海運史を誇ります。また、世界最大級の造船拠点でもあるポーツマスでは、15世紀に造られた世界最古の乾ドックが現役で使用されています。町は現在でもイギリス海軍の拠点として機能しており、ネルソン提督の旗艦HMS ヴィクトリーを含む、多くの有名な軍艦の母港となっています。

ポーツマスは戦時的な重要拠点であったため、第二次世界大戦時には広範囲に渡り爆撃に晒されました。結果として、町には新旧を問わず多様な建物が存在します。中でも、ザ・ハードとポイント地区は最も歴史がある地点として知られています。また、美しいビーチ、二つの桟橋、多数のレストラン、カフェ、バー、クラレンス・ピアにあるテーマパークなどで知られた近隣の町サウスシーは家族連れに人気です。

ポーツマスはフランスのル・アーヴル、シェルブール、カーン、サン・マロ、スペインのビルバオ、サンタンデール、ジャージー島のセント・ヘリア、ガーンジー島のセント・ピーター・ポート、ワイト島のライドやフィッシュボーンとフェリーで結ばれています。