タンジェ地中海⇒アルヘシラス線

タンジェ地中海⇒アルヘシラス線は、現在2社の船会社が運航しているモロッコとスペインを結ぶフェリーです。Baleariaのフェリーは最多で週2便、約30分で運航されています。一方Trasmediterraneaは最多で週2便、最短ルートでは1時間30分でフェリーを運航しています。

タンジェ地中海⇒アルヘシラス線は、合計で週4便がモロッコとスペインの間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

タンジェ地中海⇒アルヘシラスのフェリー会社

タンジェ地中海⇒アルヘシラス線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。タンジェ地中海⇒アルヘシラス線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

タンジェ地中海とは

タンジェ地中海(Tangier-Med)は、モロッコの都市タンジェの東からおよそ40kmの地点に位置する貨物港です。2007年に開港したタンジェ地中海港は、地中海およびアフリカ最大規模を誇り、2009年には高まる需要に答え、拡大工事が開始されました。この港は貨物だけでなく、旅客輸送にも対応しています。かつてヨーロッパ発のフェリーはタンジェ港へ停泊していたものの、現在はこの港の新しい旅客ターミナルを利用しています。このターミナルには、カフェ、小さな売店、ATM、外貨両替所などが設けられています。

タンジェの歴史は、紀元前5世紀からこの土地を支配した様々な文明や文化に彩られています。ベルベル人の集落からフェニキアの貿易中心地、そして1950年代の独立の時代を経たタンジェは、様々な変化を経験してきました。1923年、タンジェは植民地の統治国により重要性が認められ、多くの外交官、スパイ、作家、実業家がヨーロッパやアメリアから訪れる国際都市として栄えました。

アルヘシラスとは

アルヘシラス(Algeciras)はスペイン南部のジブラルタル湾に面した都市です。海と深く関わる長い歴史を持つこの町は、現在ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸と結ぶ重要な港が存在する国際的な都市として知られています。ジブラルタル湾に築かれた最初の集落は1世紀のIulia Traductaという古代ローマの町です。また後の711年、アラブ人がこの遺跡にAl-Yazirat-al-Hadra(緑の島)を建設しました。

アルヘシラスのプラザ・アトラには、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・パルマ教会や、小さなヌエストラ・セニューラ・デ・エウロパ教会をはじめとした様々な観光名所が存在します。また、市内では市庁舎や市場、サント・クリスト・デ・ラ・アラメダ教会やサン・アントン教会など、多数の美しい建築物を見学することができます。

アルヘシラスの港はタリファの北東およそ20kmに位置しています。また、港周辺の海ではたびたびイルカやクジラが目撃されています。