スペツェス島⇒エルミオニ線

スペツェス島⇒エルミオニ線はサロニカ諸島とギリシャを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週21便まで、約20分の所要時間で運航されています。

スペツェス島⇒エルミオニ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

スペツェス島⇒エルミオニのフェリー会社

スペツェス島⇒エルミオニ線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

スペツェス島とは

スペツェス島(Spetses)はギリシャ領サロニカ諸島の島です。この島は古代名のピチョウサ(古代ギリシャ語の「木」に由来する)から、イゾーラ・デ・スペッツィ(”香辛料の島”の意)と呼んでいたベネチア人によりスペツェスと改名されました。島と同名の中心地スペツェスは私用の車両を一切禁止している珍しい町で、町を訪れる人々や住民は主に徒歩か馬車を利用しています。また、オートバイや自転車は許可されています。

町から最も近いビーチは、中心街に位置するアイオス・ママス(Agios Mamas)や、1km北西のカイキ・ビーチ、2km南のアギア・マリーナなどです。さらに、町から離れた場所にはZogeria、Agioi Anargiroi、Agia Paraskeviなどのビーチがあり、路線バスでアクセスが可能です。

中世に貿易で栄えたスペツェス島には、伝統的な美しい大邸宅が現在でも残されています。また、この島はアテネから近いため、週末の旅行先としても人気です。

エルミオニとは

エルミオニ(Ermioni)はギリシャ・ペロポネソス地方の海に面した町です。この町は半島の先端に位置しているせいか、実際に訪れると、本土にも関わらず島にいるような感覚を覚えます。町には少なくともホメロスの時代から居住者がおり、特に古典主義の時代は造船やアレクサンダー大王をなどの多くの軍人の制服を彩る赤い染料の生産などで有名でした。

現在、小さな港のあるエルミオニは人気のリゾート地として栄えています。丘の中腹に位置する旧市街では、近隣の島々や、オリーブ林、柘榴や柑橘類のなる沃野など、遠方に広がる美しい風景を眺めることができます。旧市街の足元には入り江があり、天然港が位置しています。この活気ある港では地元の漁師が働いており、小さな売店やカフェなどもあります。レストランを探す場合は、エルミオニ南部のマンドラキがお勧めです。この波止場付近には幅広い種類のレストラン、バー、伝統的な軽食堂が並んでいます。