パルマ⇒イビサ島線

パルマ⇒イビサ島線は、現在2社の船会社が運航しているマヨルカ島とイビサ島を結ぶフェリーです。Baleariaのフェリーは最多で1日3便、約2時間で運航されています。一方Trasmediterraneaは最多で1日3便、最短ルートでは2時間15分でフェリーを運航しています。

パルマ⇒イビサ島線は、合計で週42便がマヨルカ島とイビサ島の間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

パルマ⇒イビサ島のフェリー会社

パルマ⇒イビサ島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。パルマ⇒イビサ島線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

パルマとは

パルマ(Palma)はスペイン領マヨルカ島の南沿岸部にある都市で、パレアレス諸島の州都でもあります。この町はパルマ湾に面しており、北と西を世界遺産に登録されたSerra de Tramuntanaという山岳地帯に囲まれています。パルマの歴史は古代ローマ時代から続いており、現在の都市はローマ帝国軍の居留地であった場所に築かれています。また、パルマは長い歴史の流れの中で、東ローマ帝国、ムーア人、ハイメ1世 (アラゴン王)の支配下におかれたこともありました。

パルマには大聖堂(ラ・セウ)をはじめとした人気の観光名所が多数あります。この教会はモスクのあった場所に1229年から1601年にかけて建設されました。また、Parc de la Mer(海の公園)は人々がリラックスできる憩いの場で、後ろには大聖堂が見下ろす形で建っています。

パルマの港は町の南西部に位置し、フェリーが出発する際には大聖堂の素晴らしい眺めを楽しむことができます。活気のあるこの港からは島の主要道路網へも簡単にアクセスできます。港からはフェリーでイビサ島、マオー、バルセロナ、バレンシア、デニアへ渡航できます。

イビサ島とは

イビサ島(Ibiza)は地中海に浮かぶスペイン領バレアレス諸島の島で、イベリア半島の東沖に位置しています。この島は陸地面積が570km²で、緑が多いことから古代ギリシャ人がフォルメンテーラ島と共に「松に覆われた島」と呼んでいました。中心地のイビサ・タウンはフェニキア人の植民地に起源を発し、現在でもトルコの海賊から防ぐため16世紀に造られた古い城壁に囲まれています。今日のイビサ・タウンは細い石畳の路地、中世の豪邸、城の近くに位置する大聖堂など、様々な見どころが存在するリゾート地となっており、島の綺麗で温かい海はスキューバダイバーに人気です。この島は全体が文化的・生物学的に重要と見なされ、1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。