カターニア⇒バレッタ線

カターニア⇒バレッタ線は、現在2社の船会社が運航しているシチリア島とマルタを結ぶフェリーです。Grimaldi Linesのフェリーは最多で週1便、約7時間15分で運航されています。一方Virtu Ferriesは最多で週8便、最短ルートでは4時間15分でフェリーを運航しています。

カターニア⇒バレッタ線は、合計で週9便がシチリア島とマルタの間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

カターニア⇒バレッタのフェリー会社

カターニア⇒バレッタ線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。カターニア⇒バレッタ線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

カターニアとは

カターニア(Catania)はイオニア海に面したシチリア島東沿岸の都市で、メッシーナとシラクーサ(Siracusa)の間に位置しています。この町は歴史的に自然災害と大きく関係しており、1169年と1693年には地震により市内が完全に倒壊した過去を持ちます。さらに、隣接したエトナ火山の噴火も受けており、火山活動が最も活発であった1669年には大きな被害が出たと言われています。また、カターニアは1434年にシチリア島初の大学が設立された場所で、14世紀のルネサンス期には、イタリアにおける文化、芸術、政治の中心として大きな役割を果たしました。

カターニアには、ジョヴァンニ・バチスタ・ヴァッカリーニという建築家により組み立てられたu LiotruおよびFontana dell'Ellefanteと呼ばれるシンボルが存在します。こちらは古代の花崗岩で作られた象の上に、エジプト・アスワンのオベリスクが載せられている珍しい建造物で、人々にはカターニアの象徴として親しまれています。また、カターニアは火山の噴火により記録されている限りで17回も埋没しており、現在の都市の下には、古代ローマ時代の都市が、さらにその下にはギリシャの都市が眠っています。

バレッタとは

バレッタ(Valletta)はユネスコ世界遺産に登録されているマルタ共和国の首都です。野外博物館を想わせるこの町には、5世紀ほど前の聖ヨハネ騎士団の時代に起源を持つ多数のバロック様式の建物が存在します。現在マルタ政府の拠点が位置するバレッタは、歴史上、様々な皇帝、元首、芸術家、詩人を迎えてきました。素敵なカフェやバーが多くあり、歴史的な町並みが魅力の市街は、マルタ島最大の観光地として知られています。要塞の面影が残る聖ヨハネ大聖堂は、内部の貴重な絵画も含め、一見の価値がある観光スポットです。また、市内には地中海一美しい港と言われるグランド・ハーバーが位置しています。さらに、この町では演劇の上演からオペラ歌手のコンサートまで、毎年数々の文化イベントが開催されています。