タリン⇒トゥルク線

タリン⇒トゥルク線はエストニアとフィンランドを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはTallink Siljaのみです。

こちらは週3便まで、約16時間の所要時間で運航されています。

タリン⇒トゥルク線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

タリン⇒トゥルクのフェリー会社

タリンとは

タリン(Tallinn)はエストニアの都市で、同国の北沿岸部のフィンランド湾に面した場所、ヘルシンキ南部より80km、ストックホルムの東、サンクトペテルブルクの西に位置しています。タリンの旧市街はユネスコ世界遺産に登録されており、2011年にはフィンランドのトゥルクと共に欧州文化首都に選ばれました。タリンはエストニアの金融や商業の中心地で、経済的自由、自由主義的な経済政策、多様な経済(特にIT、観光、物流業が盛ん)の恩恵を享受しています。

タリンの港は、歴史的に東西の商業航路の中継地点として知られています。この港からはフィンランドやスウェーデンへフェリーで向かうことができます。毎年600万人もの乗客を迎えているタリンの旅客ターミナルには、コーヒーショップ、複数の売店、快適な出発ラウンジが用意されています。また、クルーズ船と旅客フェリー両方がこの港を利用しており、夏季には高速フェリーも停泊します。タリンとストックホルム、ヘルシンキの間には毎日フェリーの運航があり、ロシアのサンクトペテルブルクには週二便の船で渡航することができます。

トゥルクとは

トゥルク(Turku)はフィンランドで5番目に大きな都市です。この町はフィンランドの旧首都で、同国最古の町としても知られています。トゥルクには中世の観光スポットは少ないものの、歴史を感じさせる街並みが残っており、歴史的に重要な様々な遺産は博物館の中に展示されています。トゥルクを観光する最適な時期は夏で、町は特に賑やかになります。この時期は多くの人々がアウラ川の川岸に集まり、数々のボートが町の中心や活気のある港周辺に停泊します。また、マーケット広場(Kauppatori)もトゥルクにおけるアクティビティの中心地で、地域の観光業や社会生活において重要な役割を果たしています。また市内には、13世紀後半から歴史の続く見事なトゥルク城があり、内部では地下牢などを見学することができます。また、フィンランドで最も重要な教会に位置づけられているトゥルク大聖堂も、城と同様に有名な観光名所として知られています。