シティア⇒ハルキ島線

シティア⇒ハルキ島線はクレタ島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAnek Linesのみです。

こちらは週2便まで、約8時間41分の所要時間で運航されています。

シティア⇒ハルキ島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

シティア⇒ハルキ島のフェリー会社

シティア⇒ハルキ島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。シティア⇒ハルキ島線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

シティアとは

シティア(Sitia)は、エーゲ海に浮かぶギリシャ領クレタ島の港町で、アイオス・ニコラオスの東、レラペトラの北東に位置しています。この町は観光開発が進んでおらず、旅行で訪れる人は少ないものの、長い歴史を持ちミノア文明の時代から存在する集落として知られています。また、近隣のペトラスでは、発掘により新石器時代から青銅器時代(紀元前3000~1050年)頃の古代集落が発見されており、イタノスやモクロスでもミノア文明の遺物が発掘されています。ペトラスにはかつて地中海東部で活動するベネチアの人々の基地として利用されていました。しかし、この場所は1508年の地震や、1538の海賊襲来、1651年のベネチア帝国の攻撃により崩壊しました。
シティアの港はクレタ島中央部や、他のギリシャの島々、本土のピレウスとフェリーで結ばれています。また、この町には小さな漁船やヨットが停泊する小さなマリーナも存在します。

ハルキ島とは

ハルキ島(Chalki)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領ドデカネス諸島の島で、ロドス島の西およそ6kmの地点に位置しています。諸島最小の有人島であるこの島は、陸地面積はたった28km²で周囲を34kmの海岸線に囲まれています。ハルキ島の名称は島に存在した銅山に由来しています(ギリシャ語のハルコスは銅を意味)。島の経済は実入りのよいスポンジ採集で19世紀末まで好調でした。また、島の歴史はロドス島と同じ運命をたどり、1948年に正式にギリシャの一部となりました。ハルキ島は、1983年にユネスコより「平和と友情の島」に指定されています。

フェリーが到着するハルキ島の港は、唯一の村ニンボリオに位置しています。また、湾に沿ったこの港は馬蹄のような形をしています。