サリーナ島⇒メッシーナ線

サリーナ島⇒メッシーナ線はエオリア諸島とシチリア島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはLiberty Lines Fast Ferriesのみです。

こちらは週22便まで、約2時間15分の所要時間で運航されています。

サリーナ島⇒メッシーナ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

サリーナ島⇒メッシーナのフェリー会社

サリーナ島⇒メッシーナ線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

サリーナ島とは

サリーナ島(Salina)はシチリア島北沖に浮かぶエオリア諸島の島です。諸島で二番目に大きなこの島は、東沿岸部のサンタ・マリーナ、北部のマルフィ、南西部のレーニの3つの地区に分かれています。4世紀より歴史の続くサリーナ島は、ギリシャ人の集落として誕生し、当時はDidymeと呼ばれていました。双子を意味するこの名称は、島内の二つの山に由来しています。また、町は青銅器時代から居住者がいたものの、発展しては放棄されを繰り返していました。サリーナ島で人気の観光名所は、島の名称にも由来するリングアの塩湖です。また、フォッサ山の中腹に位置する古代ローマの墓地や、マルフィとレーニの間に位置する教会Santuario della Madonna del Terzitoなどもおすすめです。この教会は島における宗教の中心地で、毎年7月23日には多くの巡礼者が訪れています。

サリーナ島にはサンタ・マリーナとリネッラの二つの港があります。この港からはナポリ、パレルモ、ミラッツオを訪れることができます。

メッシーナとは

メッシーナ(Messina)は「シチリア島の入口」と呼ばれるイタリアの都市で、シチリア島の北東部にあるメッシーナ湾に面しています。町の成長と発展に大きく関わり、周辺地域を含め観光産業にも貢献するメッシーナの港は、商船および軍用造船所の拠点でもあります。1548年以来、町にはカトリック教会の大司教座が置かれています。また同年、修道士イグナチオ・デ・ロヨラによりメッシーナ大学が設立されています。市内で人気の観光名所は12世紀に造られた大聖堂です。こちらは13世紀にドイツやシチリア島を支配した神聖ローマ皇帝コンラート4世の埋葬地としても知られています。この教会は1908年の地震で全体的に壊滅し、1919年から1920年にかけ再建されました。また、1943年の空爆で再度被災し、再度修復されました。

メッシーナは、カラブリア州にある二つの町(ヴィッラ・サン・ジョヴァンニとレッジョ・カラブリア)とフェリーで結ばれています。また、ナポリの南に位置するサレルノへも長時間のフェリーで訪れることができます。