パロス島⇒シロス島線

パロス島⇒シロス島線は、キクラデス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在ダイレクトフェリーズは、この区間で3社の船会社を取り扱っています。Minoan Linesは最多で週3便のフェリーを運航しています。SeaJetsは週8便、Hellenic Seawaysは最多で週3便のフェリーを運航しています。

パロス島⇒シロス島線では、キクラデス諸島とキクラデス諸島の間において合計週14便のフェリーが就航しています。ご希望の出発日・時刻に最も近くお得なフェリーを予約するためにも、3社が運航する全てのオプションを比較してみましょう。

パロス島⇒シロス島のフェリー会社

パロス島⇒シロス島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。パロス島⇒シロス島線では車と乗船者1名が一番多く予約されています。

パロス島とは

パロス島(Paros)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、西のナクソス島から8km、本土ピレウスから南東へ160kmの地点に位置しています。白く美しい大理石の産地であるこの島は、パリアンという単語を生み出したことでも知られています。現在、島の主要産業は観光業で、放置された大理石鉱山や砕石場を島のあちこちで見つけることができます。最大の集落パリキアは、キクラデス建築の可愛らしい白い家や、新古典建築の見事な大邸宅が並ぶ美しい村です。海沿いの岩の上には13世紀のベネチア共和国の城塞が位置し、頂上から村や周辺の地域の素晴らしい景色を眺めることができます。また、6世紀の荘厳な教会カタポリアニ(Panagia Ekatontapyliani)も長い歴史のある名所として有名です。

パロス島の港は中心地パリキアに位置しています。この港からは、ピレウスやキクラデス諸島の他の島々を従来型のフェリーや高速船で訪れることができます。

シロス島とは

シロス島(Syros)はギリシャ領キクラデス諸島の島です。この島は典型的なキクラデス様式ではなく、中世を想わせる建築物が多く存在するユニークなリゾート地です。島の中心地であるエルムポリでは、ベネチア様式の歴史ある美しい邸宅を見学することができます。町のヴァポリア地区は美しい教会や、広場にある市庁舎やアポロ劇場をはじめとした新古典主義の建築物も見逃せません。また、青く澄んだ海や美しいビーチはシロス島を代表する魅力の一つです。

シロス島は紀元前3000年頃から続く長い歴史を誇ります。この時期から島のハランドリアニやカストリ周辺には居住者が存在した形跡が見つかっています。島ではなんらかの鍛冶場が存在したことを示す遺物が見つかっており、おそらくアナトリア半島と貿易があったと考えられています。また、紀元前6世紀にはサモス島の人々がこの島へ大量に移住しました。ペレキュデースはこの時期にシロス島に生まれた哲学者で、後にサモス島へ渡り、ピタゴラスの教師となりました。