ミロス島⇒ディアファニ線

ミロス島⇒ディアファニ線はキクラデス諸島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAnek Linesのみです。

こちらは週1便まで、約22時間30分の所要時間で運航されています。

ミロス島⇒ディアファニ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ミロス島⇒ディアファニのフェリー会社

ミロス島とは

ミロス島(Milos)は、クレタ島北沖のエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、パリ・ルーヴル美術館の「ミロのビーナス」の発見地として有名です。他にも、現在は大英博物館所蔵のギリシア神アスクレーピオス像や、アテネにあるポセイドン像、アルカイク美術のアポロン像が出土しています。小さなアダマス港の周囲では、土産物、アクセサリー、宝石類、工芸品、地元産の織物や刺繍、食料品などを様々な売店で購入できます。

ミロス島はアテネ近郊のピレウスや、キクラデス諸島の他の島々、ドデカネス諸島、クレタ島から従来型フェリーおよび高速双胴船で渡航でき、夏季には運航が毎日に増えます。また、島のもう一つの港アポロニア港は、キモロス島やグラロニシア島と結ばれています。

ディアファニとは

ディアファニ(Diafani)はギリシャ領ドデカネス諸島南部のカルパトス島の港町です。カルパトス島はクレタ島とロドス島の間に位置しています。ドデカネス諸島で二番目に大きなこの島には山が多く、最大のカリ・リムニ山は1,214mの高さを誇ります。山の中腹には泉、ブドウ畑、松の森林、オリーブの木々、果物の木々などがあり、散策に最適です。カルパトス島の観光名所は、チチュウカイモンクアザラシの棲み家である岩の洞窟です。この洞窟はカステロリゾ島にある青の洞窟と並び、唯一この種のアザラシが見つかった場所として知られています。また、ギリシャ神話によると、この島に初めて定住したのは天空神ウラノスと地母神ガイアの息子であるイアペトスと言われています。

新石器時代まで歴史を遡ることのできるカルパトス島は、ロドス島やその他ドデカネス諸島の島々と密接な関係にありました。また、現在の島は統治者であったフランク王国、ジェノヴァ共和国、オスマン帝国の影響を受けています。