マルセイユ⇒オラン線

マルセイユ⇒オラン線はフランスとアルジェリアを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAlgerie Ferriesのみです。

こちらは週1便まで、約28時間の所要時間で運航されています。

マルセイユ⇒オラン線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

マルセイユ⇒オランのフェリー会社

マルセイユ⇒オラン線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。マルセイユ⇒オラン線では車と乗船者1名が一番多く予約されています。

マルセイユとは

マルセイユ(Marseille)はフランス南部に位置する同国最大の湾岸都市で、地中海に面しています。フランスで二番目に大きなこの街には、国内最大の商業港が存在することでも知られています。東部の旧港からリフォルメ地区へは街の大通りで繋がっており、旧港の南にはサン・ニコラ要塞、北にはサン・ジャン要塞がそれぞれ位置しています。また、マルセイユ湾には4つの島々でなるフリウル諸島が浮かんでいます。中でも、イフ島のシャトー・ディフはアレクサンドル・デュマ・ペールの「モンテ・クリスト伯」の舞台として有名です。マルセイユの中心部には、サン・フェレオル通りや、音楽学校近くのジュリアン通り、港に隣接したエスティエンヌ・ドルヴ通り、ホテル・ドゥ・ヴィラ付近などの歩行者専用の街路が充実しています。

マルセイユの港は、フェリーでコルシカ島、サルデーニャ島、アルジェリア、チュニジアと結ばれています。港には4つのターミナルがあり、全てがgares maritimes sud(南ターミナル)に位置しています。国内ターミナル1および2が、コルシカ島とサルデーニャ島へのフェリー乗り場で、ターミナル3および4がアルジェリアとチュニジア行きの乗り場です。

オランとは

オラン(Oran)はアルジェリア北西部に位置する同国第二の都市で、地中海に面しています。首都アルジェのおよそ430km先にあるオランは、地域における商業、工業、教育の中心地であり、主要港も備えています。また、近隣のアイン・ティムシェントとは密接な関係にあります。903年にアンダルシアのムーア人によって商業の拠点として築かれた町がオランの始まりです。1509年にはスペインの摂政シスネロスに占領され、その後、短期間オスマン帝国の支配下に入ったものの、1792年に当時のスペイン王カルロス4世が売却するまでスペインの支配下にありました。また、1831年にはフランスに併合されました。

オランには先史時代にマグリブで発掘された遺物や民族学的資料を展示する博物館があります。また、市庁舎Dar el Bahiaの見事な建物や、オラン劇場、1913年にフランスが建て、現在は図書館であるサクレ・クール大聖堂なども一見の価値があります。