リプシ島 – エヴディロス
イカリア島へのフェリー
リプシ島 – エヴディロス
イカリア島へのフェリー
ダイレクトフェリーズなら、リプシ島⇒エヴディロス線のドデカネス諸島発イカリア島行きを簡単・素早い検索機能で探すことができ、最新の予約状況や一番お得な料金を確認することができます。
ダイレクトフェリーズなら、フェリー会社の予約システムから最新のリプシ島⇒エヴディロス線の運賃を取得して、全てのオプションと比較できるので、一番お得な航程が必ず見つかります。イカリア島行きのフェリーチケットは見積りや予約がとっても簡単!
リプシ島⇒エヴディロス線の様々な航程と運航スケジュールをオンラインで比較するには、料金検索でリプシ島⇒エヴディロス線の出発地を選択して、検索ボタンをクリックしてください。
他社にはない、豊富なルートから検索
運賃、時間、ルートを一度に検索、比較
フレックスチケットなら、プラン変更も簡単
Eチケットやアプリでスムーズに旅行管理
ライブ船舶追跡で常に最新の状況を確認
困ったときは、手厚いカスタマーサポートがアシスト
リプシ島(Lipsi)は、ギリシャ領ドデカネス諸島の島で、パトモス島の東、サモス島の南、レロス島の北に位置しています。この島には、クレタ人のイリアスが1669年に築いた集落がありますが、島の歴史は先史時代にまで遡ることができます。1948年にギリシャ領となったこの島は、大きさが約16km²で、35kmの海岸線があり、約700人の人口を抱えています。
リプシ島には、広場に位置する博物館や美しい聖イオアニス・セオロゴス教会など様々な見どころがあります。この教会内部には、500年以上の歴史をもつ黒い聖母の肖像が存在します。また、島の民族博物館では、教会の遺物や考古学的価値のある所蔵品を見学できます。また、中心地リプシの1.5km先に位置する修道院には、ギリシャで唯一の珍しい肖像があります。パナギア・ハロス教会には、赤子のキリストの代わりに、磔にされたキリストを腕に抱く聖母マリアの珍しい肖像が飾られています。教会と肖像はどちらも1600年頃のものだと言われています。
リプシ島は、パトモス島とレロス島を行き来するフェリーの寄港地です。また、本土のピレウスからもフェリーで訪れることができます。
エヴディロス(Evdilos)はエーゲ海北部に浮かぶギリシャ領イカリア島の港町です。この町は海賊からの攻撃が終わった1830年に築かれました。この町はかつてアイオス・キリコスに代わり、オスマン帝国の統治下にあった1834年~1912年に島の首都として機能していました。現在のエブディロスには島第二の港があり、イカリア島北部・中部・西部の中心地となっています。この町はArethousa、Dafni、Karavostamo、Manganitis、Frandatoの集落と共にエヴディロス自治体を形成し、およそ2,400人が暮らしています。
美しい自然が魅力のイカリア島には山々、川、山峡などがあり、ハイキングが盛んです。また、沿岸部には綺麗な砂浜や小石のビーチがあり、海辺でのんびり過ごしたり、青く澄んだ海で泳ぐなど、島内では様々なアクティティを楽しむことができます。