キモロス島 - ラヴリオ
アテネへのフェリー
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キモロス島(Kimolos)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、最寄りのミロス島の北沖に位置しています。ミロス島はキモロス島から狭い海を挟んだ1km先に浮かんでいます。西部に位置するホリオ(Chorio)は小山の上に広がる島唯一の町です。エーゲ海特有の建築物が多くある町内には、古きよきギリシャの魅力がつまっており、静かな雰囲気に満たされた細い石畳の路地には、まるで絵葉書の写真のような白い壁と青い窓の住宅が並んでいます。また、町には様々な観光名所があります。Panagia Odigitria教会に向かいに建つ考古学博物館では、紀元前7世紀まで起源を遡ることのできる船や調理器具などの展示品を見学できます。
キモロス島の港はプサティの村に位置しています。この港からは従来型フェリーおよび高速フェリーでピレウスを訪れることができます。また、港はフェリーでキトノス島、セリフォス島、シフノス島、ミロス島、その他のキクラデス諸島の島々とも結ばれています。
ラブリオ(Lavrio)はギリシャのアッティカ地方南東部に位置する港町です。この町は旅行ガイドに記載が少ないせいか、あまり知られておらず、観光で訪れる人々は多くありません。とはいえ、市内には同国最大にして最古の円形劇場跡や、謎めいた巨大な穴など、興味深い見どころが存在します。古代ギリシャにおけるラブリオは鉱業の町として知られていました。実際に、近隣のスニオン岬に位置するポセイドン神殿の柱はラブリオで採られたものです。また、先史時代まで起源を遡ることのできる銀山もこの町にあります。
ラブリオにはピレウス港に比べ規模は小さいものの、地域にとって重要な役割を果たす港が存在します。この港は旅客フェリー、商船、漁船、ヨットが利用しており、キクラデス諸島や東エーゲ海の島々ヘ向かう出発地に最適です。