ケア島⇒シキノス島線

ケア島⇒シキノス島線はキクラデス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週1便まで、約9時間55分の所要時間で運航されています。

ケア島⇒シキノス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ケア島⇒シキノス島のフェリー会社

ケア島とは

ケア島(Kea)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、スニオン岬から約20km、首都アテネの南東60kmの地点に位置しています。全長19km、幅9kmと比較的小さなこの島には、KorissaとVourkariという二つ主要な村が存在します。旅行者に最も人気の観光スポットの一つは、Korissiaにある港です。ボートや漁船が停泊するこの港では、周辺を白い壁とカラフルな屋根の住宅や、石畳の路地、趣きのある教会に囲まれた絵葉書の写真のような風景を実際に眺めることができます。

ケア島の海は透明度が高いため、スキューバダイビングで人気のリゾート地としても知られています。特に海中での見通しがよく、海洋生物も豊富で、ウォールダイビングに向いていると言われています。最も人気のダイビングスポットは1868年に沈没した汽船パトリス号や、1.5海里沖に沈むタイタニック号の姉妹船ブリタニック号などです。特にブリタニック号は水深120mに位置するため、テクニカルダイバーに人気のスポットです。

シキノス島とは

シキノス島(Sikinos)はギリシャ領キクラデス諸島に属する島で、イオス島とフォレガンドロス島の間に位置しています。近隣の島々とは異なり、シキノス島は旅行者が少ないため、昔ながらの伝統的なギリシャを楽しめる素晴らしいリゾート地です。島の中心地ホラは山の中腹にある美しい村で、小さいながらも異国情緒溢れる町並みや青く輝くエーゲ海の眺めなどが楽しめるおすすめの観光地です。また、エピスコピ修道院はシキノス島を代表する観光名所です。この遺跡はかつてギリシャ神話の神アポロンを祀る古代神殿と考えられていたものの、調査の結果、古代ローマの霊廟であることが判明しました。また、3世紀に造られたこの霊廟は、17世紀に円屋根と鐘楼のある教会に改築されました。

シキノス島の港からは、フェリーで本土のピレウスを訪れることができます。通常のフェリーでは7時間30分、高速船では3時間30分で到着します。また、この島はフォレガンドロス島、イオス島、サントリーニ島、セリフォス島、シフノス島など様々な目的地とも船で結ばれています。