カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島線

カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島線はギリシャとエーゲ海諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週5便まで、約6時間20分の所要時間で運航されています。

カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島のフェリー会社

カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。カヴァラ⇒アイオス・エフストラティオス島線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

カヴァラとは

カヴァラ(Kavala)はギリシャ北部の東マケドニア・トラキア地方の湾岸都市です。カヴァラ湾に面するこの町は、テッサロニキの約160km先、ドラマの37km先、クサンティの56km先に位置し、沖合にはタソス島が浮かんでいます。長い歴史を誇るこの町には多数の観光スポットがあり、旧市街の広がる半島の先端には名所の一つであるカバラ城が存在します。この城は長い間、東ローマ帝国、ベネチア帝国、オスマン帝国により改築や修繕が繰り返された結果、今でも城壁にその特徴を見出すことができます。現在の城は東ローマ帝国時代の基礎を元に15世紀初頭に築かれたものです。他にも市内では、古代ローマおよび東ローマ帝国時代に築かれたKamares(古代の水道橋)、旧広場に位置するImaret(オスマン帝国時代の無料食堂)やメフメト・アリ邸などを見学できます。

カヴァラの港からは、フェリーでアイオス・エフストラティオス島、リムノス島、ラヴリオ、アイオス・キリコス、ヒオス島、カルロバシ、プサラ島、バシー、ミティリーニを訪れることができます。

アイオス・エフストラティオス島とは

アイオス・エフストラティオス島(Agios Efstratios)は、エーゲ海に浮かぶギリシャの小さな島で、レスボス島の北西約80km、レムノス島の南約30kmの地点に位置しています。島唯一の村は二つの河川敷に挟まれた峡谷に位置しています。この場所には1968年に地震が起こるまで島の菜園が置かれていました。かつて、島の集落はギリシャの伝統的な家々が並ぶ山の頂上にあったものの、地震が起きたことで人々は当時の軍事政権により移動を余儀なくされました。ただし、いくつかの歴史ある建物は難を逃れ、その後、現在の住民により修復が行われました。その中には現在、民主主義博物館である1909年築のマラセイオス学校があります。その他、古代都市アイオス・ミナスの遺跡や、聖ニコラオス教会、1727年に造られた聖バシレイオス教会などが人気の観光名所として知られています。

アイオス・エフストラティオス島の港は、近隣のスコペロス島、アロニソス島、スキロス島などのスポラデス諸島の島々や、北エーゲ海の島々とフェリーで結ばれています。また、別の島を経由することで、テッサロニキ、カヴァラ、アレクサンドルーポリへ渡航することもできます。