カソス島⇒ミロス島線

カソス島⇒ミロス島線はドデカネス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAnek Linesのみです。

こちらは週1便まで、約18時間30分の所要時間で運航されています。

カソス島⇒ミロス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カソス島⇒ミロス島のフェリー会社

カソス島とは

カソス島(Kasos)は南東エーゲ海に浮かぶギリシャ領ドデカネス諸島の島です。この島はカルパトス島とクレタ島の間、カルパトス島の南東沖に位置しています。人口は約1,000 人、面積は50km²の小規模なこの島は山がちな地形をしており、最も高い地点は海抜550mです。島には散策向きな5つの村Fry、Agia Marina、Panagia、Poli、Arbanitochioriがあり、島の港はFryに位置しています。また、カソス島は観光地化されておらず、島独自の魅力がそのまま残されている素晴らしいリゾート地で、島ではおいしい魚料理、地元で生産されたチーズ、温かいもてなしなどをエンジョイできるでしょう。

カソス島の住民は信仰心が厚く、島内には100を超える教会があります。中でもアイオス・スピリドナス教会、Panagiaの村にある6つの教会群、島の守護聖人が祀られているアイオス・ゲオルギオス教会などは必見です。

カソス島の港からは、フェリーで本土のピレウス、クレタ島のシティアやアイオス・ニコラオス、ロドス島、ハルキ島、カルパトス島を訪れることができます。

ミロス島とは

ミロス島(Milos)はキクラデス諸島の西端に位置するギリシャの島で、ミロのビーナス(ルーブル美術館所蔵)が発見されたことで有名です。ミロス島には7つの小さな村が点在し、およそ5,000人が暮らしています。ミロス島の観光産業はキクラデス諸島の他の島々とは異なり比較的新しく、美しいビーチや綺麗で温かい海などの自然がそのまま残されています。また、火山性であるミロス島は自然景観に恵まれたため、時折り「色彩の島」と呼ばれています。

ミロス島はアテネ近郊のピレウス港、キクラデス諸島の全ての島々、ドデカネス諸島、クレタ島とフェリーや高速船で結ばれており、夏のピーク時期には島を発着する船が毎日運航されます。また、島には2つの港があり、主要港はアダマス、もう一つはポロニアにそれぞれ位置しています。ポロニアの港からはキモロス島やグラロニシアの小島と訪れることができます。