カソス島⇒ディアファニ線

カソス島⇒ディアファニ線はドデカネス諸島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAnek Linesのみです。

こちらは週3便まで、約3時間5分の所要時間で運航されています。

カソス島⇒ディアファニ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カソス島⇒ディアファニのフェリー会社

カソス島とは

カソス島(Kasos)は南東エーゲ海に浮かぶギリシャ領ドデカネス諸島の島です。この島はカルパトス島とクレタ島の間、カルパトス島の南東沖に位置しています。人口は約1,000 人、面積は50km²の小規模なこの島は山がちな地形をしており、最も高い地点は海抜550mです。島には散策向きな5つの村Fry、Agia Marina、Panagia、Poli、Arbanitochioriがあり、島の港はFryに位置しています。また、カソス島は観光地化されておらず、島独自の魅力がそのまま残されている素晴らしいリゾート地で、島ではおいしい魚料理、地元で生産されたチーズ、温かいもてなしなどをエンジョイできるでしょう。

カソス島の住民は信仰心が厚く、島内には100を超える教会があります。中でもアイオス・スピリドナス教会、Panagiaの村にある6つの教会群、島の守護聖人が祀られているアイオス・ゲオルギオス教会などは必見です。

カソス島の港からは、フェリーで本土のピレウス、クレタ島のシティアやアイオス・ニコラオス、ロドス島、ハルキ島、カルパトス島を訪れることができます。

ディアファニとは

ディアファニ(Diafani)はギリシャ領ドデカネス諸島南部のカルパトス島の港町です。カルパトス島はクレタ島とロドス島の間に位置しています。ドデカネス諸島で二番目に大きなこの島には山が多く、最大のカリ・リムニ山は1,214mの高さを誇ります。山の中腹には泉、ブドウ畑、松の森林、オリーブの木々、果物の木々などがあり、散策に最適です。カルパトス島の観光名所は、チチュウカイモンクアザラシの棲み家である岩の洞窟です。この洞窟はカステロリゾ島にある青の洞窟と並び、唯一この種のアザラシが見つかった場所として知られています。また、ギリシャ神話によると、この島に初めて定住したのは天空神ウラノスと地母神ガイアの息子であるイアペトスと言われています。

新石器時代まで歴史を遡ることのできるカルパトス島は、ロドス島やその他ドデカネス諸島の島々と密接な関係にありました。また、現在の島は統治者であったフランク王国、ジェノヴァ共和国、オスマン帝国の影響を受けています。