カルパトス島⇒リプシ島線

カルパトス島⇒リプシ島線はドデカネス諸島とドデカネス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはBlue Star Ferriesのみです。

こちらは週1便まで、約14時間10分の所要時間で運航されています。

カルパトス島⇒リプシ島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カルパトス島⇒リプシ島のフェリー会社

カルパトス島とは

カルパトス島(Karpathos)は東エーゲ海に浮かぶギリシャの島で、ドデカネス諸島で二番目に大きな島として知られています。この島はギリシャ本土から比較的離れた場所に位置するため、島特有の伝統や慣習、民俗衣装や、クレタ島やキプロスに近いギリシャ語方言が現存しています。

島の北部には険しい山々が連なるものの、南部は肥沃な土地が占めており、冬と春には様々な野草を見かけます。島の沿岸部には、主に崖の間に位置する静かで美しい沢山のビーチがあり、それぞれ場所により異なる雰囲気を持っています。東海岸のビーチは規模が小さく砂利が多いものの、風は強くありません。また、南海岸には白い砂浜の素晴らしいビーチがあります。西海岸にも同様に美しいビーチがあるものの、エテジアンという強い北風にさらされることが多いため、風が弱い日にしか行くことができないでしょう。そして、北海岸のビーチのほとんどは、海路およびジープでしかアクセスできません。

カルパトス島の港からは、フェリーでギリシャ本土のピレウス、ロドス島、クレタ島のイラクリオンやシティア、ミロス島、アナフィ島、サントリーニ島、ハルキ島、カソス島を訪れることができます。

リプシ島とは

リプシ島(Lipsi)はギリシャ領ドデカネス諸島の島で、パトモス島とレロス島の間に位置しています。リプシ島の歴史は先史時代まで遡ることができますが、クレタ人のイリアスが今日の島を1669年に築き、その後1948年にギリシャへ正式に統合されました。この島で人気の観光名所は市庁舎と博物館の隣にある聖イオアニス・セオロゴス教会です。教会内部には1500年代の黒い聖母の肖像が存在します。また、教会の遺物や考古学的価値のある所蔵品を見学できる民族博物館もおすすめです。さらに、中心地リプシからおよそ1.5kmの地点には、赤子のキリストではなく、磔にされたキリストを腕に抱く聖母マリアの珍しい肖像があるパナギア・ハロス教会が位置しています。