カルロバシ⇒フォルニ線

カルロバシ⇒フォルニ線はサモス島とエーゲ海諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週1便まで、約55分の所要時間で運航されています。

カルロバシ⇒フォルニ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

カルロバシ⇒フォルニのフェリー会社

カルロバシとは

カルロバシ(Karlovassi)はエーゲ海に浮かぶサモス島の町です。この町は島の北部に位置し、商業や文化の長い歴史があることで知られています。町は実際に20世紀初頭まで皮革やタバコ製造で有名でした。古来から続く、町の皮革産業の歴史を紹介する製革博物館は人気の観光スポットです。館内では皮革加工の工程や道具、20世紀に存在した沢山の皮革工場の場所などが展示されています。また、建築に興味のある方は、新古典主義の大邸宅や、オルモス海岸に位置する石造りの工場の遺跡を巡ってみましょう。

町の港からは、ミコノス島、ヒオス島、イカリヤ島、シロス島、本土のピレウスやカヴァラへフェリーで移動できます。

フォルニとは

フォルニ(Fournoi)はエーゲ海北部のイカリア島、サモス島、パトモス島の間に浮かぶギリシャ領の小さな島々の総称です。フォルニの長い歴史は、島中に点在するイオニア文明、古典時代、ヘレニズム時代などの遺物に垣間見ることができます。中でもAi Giorgisの丘(アクロポリス)にあるサイクロプ式の壁、カマリ(Kamari)にある神殿の遺跡、Agia Triadaのポセイドン神殿などが見どころです。フォルニは隠れたビーチや小さな入り江が多くあるため、中世には海賊の温床となっていました。そのため、かつて島は海賊という単語に由来するコルソイの名称で呼ばれていました。

フォルニの中心地であるカンポスには食堂、ケーキ・洋菓子の専門店、伝統工芸品を扱うお店、ベーカリーなど様々な店舗が存在します。