カリムノス島⇒フォルニ線

カリムノス島⇒フォルニ線は、現在2社の船会社が運航しているドデカネス諸島とエーゲ海諸島を結ぶフェリーです。Dodekanisos Seawaysのフェリーは最多で週2便、約3時間5分で運航されています。一方Hellenic Seawaysは最多で週3便、最短ルートでは3時間でフェリーを運航しています。

カリムノス島⇒フォルニ線は、合計で週5便がドデカネス諸島とエーゲ海諸島の間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

カリムノス島⇒フォルニのフェリー会社

カリムノス島とは

カリムノス島(Kalymnos)は南東エーゲ海に浮かぶギリシャ領ドデカネス諸島の島で、ボドルム半島の西沖、コス島とレロス島の間に位置しています。カリムノス島の南沖12kmにはコス島が、北沖2kmの地点にはレロス島がそれぞれ浮かんでいます。また、カリムノス島はコス島とロドス島に続き、ドデカネス諸島で三番目に大きな島で、富裕層の人口が多いことが知られています。

カリムノス島は地形は山がちで、海岸沿いには入り江が多いため、セーリングに最適のリゾート地として有名です。また、スポンジ採りの島とも呼ばれるカリムノス島では、透明な海水を潜るスポンジ採りダイビングが長年行われています。カリムノス島を豊かにしたスポンジ採りは、地中海全体で有名な島の主要産業です。

最大の町ポシア(Pothia)には島の港があります。色鮮やかなこの町は、二つの小山の足元と斜面、その間の渓谷部分に広がっています。町の港からはフェリーでロドス島、サモス島、ドデカネス諸島の他の島々、キクラデス諸島の島々、本土のピレウスを訪れることができます。

フォルニとは

フォルニ(Fournoi)はエーゲ海北部のイカリア島、サモス島、パトモス島の間に浮かぶギリシャ領の小さな島々の総称です。フォルニの長い歴史は、島中に点在するイオニア文明、古典時代、ヘレニズム時代などの遺物に垣間見ることができます。中でもAi Giorgisの丘(アクロポリス)にあるサイクロプ式の壁、カマリ(Kamari)にある神殿の遺跡、Agia Triadaのポセイドン神殿などが見どころです。フォルニは隠れたビーチや小さな入り江が多くあるため、中世には海賊の温床となっていました。そのため、かつて島は海賊という単語に由来するコルソイの名称で呼ばれていました。

フォルニの中心地であるカンポスには食堂、ケーキ・洋菓子の専門店、伝統工芸品を扱うお店、ベーカリーなど様々な店舗が存在します。