イスキア島⇒アマルフィ線

イスキア島⇒アマルフィ線はナポリ湾とイタリアを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAlicostのみです。

こちらは週7便まで、約2時間10分の所要時間で運航されています。

イスキア島⇒アマルフィ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

イスキア島⇒アマルフィのフェリー会社

イスキア島⇒アマルフィ線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

イスキア島とは

イスキア島(Ischia)はティレニア海に浮かぶイタリアの島で、ナポリ湾の北端、ナポリから30kmの場所に位置しています。イスキア島は長さが東西で10km、南北で7kmのフレグレエ群島最大の島です。島全体が山がちな地形をしており、最も高い地点で海抜788kmに達します。

この島には火山活動で発生した温泉があり、ヨーロッパやアジアから訪れる観光客の間で人気です。また、巨大な岩の上に佇むアラゴン城は、紀元前474年に建設された史跡で、おそらく島内で最も多くの人が訪れる観光地です。この城へはトンネルを抜けるとたどり着くことができます。また、島の聖人である十字架の聖ヨハネヨセフへ捧げられた小さな教会も城内に存在します。

イスキア島の港からはフェリーでナポリ、ポッツオーリ、プロチダ島を訪れることができます。

アマルフィとは

アマルフィ(Amalfi)はイタリア共和国サレルノ県のアマルフィ海岸最大の町で、チェレット山の麓であるサレルノ湾に面した地点に位置しています。同じくアマルフィ海岸に位置するラヴェッロやポジターノなどと同様、アマルフィもユネスコ世界遺産に登録されています。この町は6世紀から記録に残されており、以降は近隣の地域と穀物の取引や、内陸部との奴隷取引、サルデーニャ島との塩取引、エジプトやシリアから金貨を得るための木材貿易など、様々な商取引において重要な港町に発展しました。これらの貿易は東ローマ帝国の絹織物を買い、西側諸国に売るために行われたと言われています。

アマルフィには修道院から改修されたホテルが複数存在します。中でも19世紀にホテルとなったルーナ・コンヴェントや、カプチーニ・コンヴェントなどが知られています。アマルフィを訪れた著名な有名人には、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーやノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンなどがおり、両者ともアマルフィ滞在中に作品を完成させています。

アマルフィとカプリ島、サレルノ、ポジターノは季節運航の水中翼船で結ばれています。