イオス島⇒イラクリオン線

イオス島⇒イラクリオン線はキクラデス諸島とクレタ島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはMinoan Linesのみです。

こちらは週1便まで、約2時間45分の所要時間で運航されています。

イオス島⇒イラクリオン線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

イオス島⇒イラクリオンのフェリー会社

イオス島⇒イラクリオン線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。イオス島⇒イラクリオン線では車と乗船者1名が一番多く予約されています。

イオス島とは

イオス島(Ios)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島です。ナクソス島とサントリーニ島の中間に位置するこの島は、海に続く丘陵や崖が大部分を占めています。チョーラ(Chora;ギリシャ語ではホラ)の村から近い場所、島の北東沿岸にはイオス島の港があります。港からホラへ向かう場合は、坂の急なロバ用の道を歩くと15分ほどで村に到着します。ホラは伝統的な白い家や狭い路地が特徴の美しい村で、レストラン、バー、ナイトクラブ、売店などが利用できます。

イオス島とギリシャ本土のピレウスやラフィーナはフェリーで結ばれています。乗船時間はフェリーの種類や目的地により様々ですが、およそ4時間半~8時間です。また、夏季にはキクラデス諸島の他の島々へ向かうフェリーも運航されます。

イラクリオンとは

イラクリオン(Heraklion)はギリシャ領クレタ島最大の都市で、ギリシャを代表する都心の一つです。この町の開発は9世紀から建設が始まり、イスラム勢力、ベネチア、オスマン帝国に支配され、その時代にはカンディアと呼ばれていました。また、2004年のオリンピックでは、サッカーの試合の一部がイラクリオンで行われました。町の観光名所の一つは、旧市街にある要塞の城壁です。要塞は当初アラブ人によって築かれ、15世紀にベネチア人により強化されました。また、7つの稜堡のうち、1つだけ(Martinengo bastion)が現在まで残っており、名高い小説家ニコス・カザンザキスの墓石が町を見晴らせる位置に建てられています。

イラクリオンの旧港は、新しい港に隣接しており、かつての船の建造所を見ることができます。ベネチア風のこの港の西部は16世紀のKoules要塞が占めています。イラクリオン港は旅客船や貨物船にとって重要な地点であり、旅行者はイラクリオンからフェリーや小型船でサントリーニ島、イオス島、パロス島、ミコノス島、ロドス島へ渡航することができます。また、ギリシャ本土、アテネ近郊のピレウス港へも毎日フェリーが数回運航されています。