イラクリオン⇒ミロス島線

イラクリオン⇒ミロス島線は、現在2社の船会社が運航しているクレタ島とキクラデス諸島を結ぶフェリーです。Minoan Linesのフェリーは最多で週2便、約4時間で運航されています。一方Anek Linesは最多で週1便、最短ルートでは10時間50分でフェリーを運航しています。

イラクリオン⇒ミロス島線は、合計で週3便がクレタ島とキクラデス諸島の間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

イラクリオン⇒ミロス島のフェリー会社

イラクリオン⇒ミロス島線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。イラクリオン⇒ミロス島線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

イラクリオンとは

イラクリオン(Heraklion)はギリシャ領クレタ島最大の都市です。市街から5kmほどの場所に位置するクノッソスは世界的に有名な観光スポットです。この重要な遺跡はミノス王の宮殿で、ミノタウルスの伝説でも知られています。この丘には紀元前1900年頃の新石器時代から島内最大の集落があり、その上に宮殿が築かれました。

イラクリオンの主な観光名所の一つには、エレフテリアス広場の角に位置する考古学博物館があります。かつては発電所であったこの博物館では、クノッソス宮殿、アルカネス遺跡、ファイストス、ザクロスやその他クレタ島の重要な遺跡を見学することができます。また、博物館にはファイストスの円盤、古代ギリシャやローマ時代の彫刻、フレスコ画、壁画、宝石類、陶磁器などの数千年にもわたる歴史的遺産が収められています。

イラクリオンには旅客・貨物両方にとって重要な港があり、フェリーでサントリーニ島、イオス島、パロス島、ミコノス島、ロドス島などへ渡航することができます。また、ギリシャ本土のピレウスへは毎日フェリーが運航されています。

ミロス島とは

ミロス島(Milos)はキクラデス諸島の西端に位置するギリシャの島で、ミロのビーナス(ルーブル美術館所蔵)が発見されたことで有名です。ミロス島には7つの小さな村が点在し、およそ5,000人が暮らしています。ミロス島の観光産業はキクラデス諸島の他の島々とは異なり比較的新しく、美しいビーチや綺麗で温かい海などの自然がそのまま残されています。また、火山性であるミロス島は自然景観に恵まれたため、時折り「色彩の島」と呼ばれています。

ミロス島はアテネ近郊のピレウス港、キクラデス諸島の全ての島々、ドデカネス諸島、クレタ島とフェリーや高速船で結ばれており、夏のピーク時期には島を発着する船が毎日運航されます。また、島には2つの港があり、主要港はアダマス、もう一つはポロニアにそれぞれ位置しています。ポロニアの港からはキモロス島やグラロニシアの小島と訪れることができます。