ハルキ島⇒イラクリオン線

ハルキ島⇒イラクリオン線はドデカネス諸島とクレタ島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはAnek Linesのみです。

こちらは週2便まで、約12時間5分の所要時間で運航されています。

ハルキ島⇒イラクリオン線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ハルキ島⇒イラクリオンのフェリー会社

ハルキ島⇒イラクリオン線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。ハルキ島⇒イラクリオン線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

ハルキ島とは

ハルキ島(Chalki)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領ドデカネス諸島の島で、諸島最小の有人島として知られています。島はロドス島から西に約6kmの場所に位置する自然の美しいリゾート地です。ハルキ島は落ち着いたビーチや多くの美しい建築物があり、静かにゆったり過ごしたい方に最適の旅行先です。少数のビーチが徒歩やバスで訪れることができるものの、多くは人里離れた場所に存在します。

島の中央には中世の城壁に見下された廃村があります。この村はエーゲ海で海賊行為が横行した際に、人々が港周辺の地域に移住したため、見捨てられた土地となりました。

ハルキ島は、ギリシャ本土のピレウスやドデカネス諸島の他の島々と、従来型船と高速フェリーで結ばれています。また、キクラデス諸島やクレタ島へも他の港を経由して渡航することが可能です。

イラクリオンとは

イラクリオン(Heraklion)はギリシャ領クレタ島最大の都市で、ギリシャを代表する都心の一つです。この町の開発は9世紀から建設が始まり、イスラム勢力、ベネチア、オスマン帝国に支配され、その時代にはカンディアと呼ばれていました。また、2004年のオリンピックでは、サッカーの試合の一部がイラクリオンで行われました。町の観光名所の一つは、旧市街にある要塞の城壁です。要塞は当初アラブ人によって築かれ、15世紀にベネチア人により強化されました。また、7つの稜堡のうち、1つだけ(Martinengo bastion)が現在まで残っており、名高い小説家ニコス・カザンザキスの墓石が町を見晴らせる位置に建てられています。

イラクリオンの旧港は、新しい港に隣接しており、かつての船の建造所を見ることができます。ベネチア風のこの港の西部は16世紀のKoules要塞が占めています。イラクリオン港は旅客船や貨物船にとって重要な地点であり、旅行者はイラクリオンからフェリーや小型船でサントリーニ島、イオス島、パロス島、ミコノス島、ロドス島へ渡航することができます。また、ギリシャ本土、アテネ近郊のピレウス港へも毎日フェリーが数回運航されています。