カプリ島⇒アマルフィ線

カプリ島⇒アマルフィ線は、ナポリ湾とイタリアを結ぶフェリーのルートです。現在ダイレクトフェリーズは、この区間で3社の船会社を取り扱っています。NLGは最多で日3便のフェリーを運航しています。Alilauroは週11便、Positano Jetは最多で週20便のフェリーを運航しています。

カプリ島⇒アマルフィ線では、ナポリ湾とイタリアの間において合計週52便のフェリーが就航しています。ご希望の出発日・時刻に最も近くお得なフェリーを予約するためにも、3社が運航する全てのオプションを比較してみましょう。

カプリ島⇒アマルフィのフェリー会社

カプリ島⇒アマルフィ線の平均運賃

この料金は、お客様1人がお支払いされた平均の片道料金を表しています。

カプリ島とは

カプリ島(Capri)はティレニア海に浮かぶイタリア領の島です。ソレント半島の西沖に位置するこの島は、ナポリやソレントから日帰り旅行ができる人気のリゾート地として知られています。島にはウズラ、コマドリ、ハヤブサ、ヤマギシ、クロウタドリ、ヤモリ、赤い金魚、アナゴ、タイ、ハタ、ボラ、青いトカゲなどが存在し、野生動物を眺めて過ごしたり、ビーチでリラックスしたり、多くのアクティビティを楽しむことができます。また、ヴィラ・サン・ミケーレ(Villa San Michelle)はカプリ島を訪れる人々にとって外せない観光地です。この別荘はフェニキアの石段を登った場所、海抜約327mの地点に建てられており、頂上からカプリの町、港、ソレント半島、ヴェスヴィオ山の素晴らしい眺めを楽しむことができます。

カプリ島にはマリーナ・ピッコラとマリーナ・グランデの二つの港があり、ナポリ、ソレント、ポジターノ、アマルフィから従来型船や水中翼船で訪れることができます。ナポリ発のフェリーなら約80分、水中翼船では40分ほどでカプリ島に到着します。船がマリーナ・グランデに寄港した場合は、カプリタウンまでケーブルカーで移動可能です。また、アナカプリ地区からチェアリフトを利用すると、ソラーロ山の頂上へ向かうことができます。

アマルフィとは

アマルフィ(Amalfi)はイタリア共和国サレルノ県のアマルフィ海岸最大の町で、チェレット山の麓であるサレルノ湾に面した地点に位置しています。同じくアマルフィ海岸に位置するラヴェッロやポジターノなどと同様、アマルフィもユネスコ世界遺産に登録されています。この町は6世紀から記録に残されており、以降は近隣の地域と穀物の取引や、内陸部との奴隷取引、サルデーニャ島との塩取引、エジプトやシリアから金貨を得るための木材貿易など、様々な商取引において重要な港町に発展しました。これらの貿易は東ローマ帝国の絹織物を買い、西側諸国に売るために行われたと言われています。

アマルフィには修道院から改修されたホテルが複数存在します。中でも19世紀にホテルとなったルーナ・コンヴェントや、カプチーニ・コンヴェントなどが知られています。アマルフィを訪れた著名な有名人には、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーやノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンなどがおり、両者ともアマルフィ滞在中に作品を完成させています。

アマルフィとカプリ島、サレルノ、ポジターノは季節運航の水中翼船で結ばれています。