アンドロス島⇒ラフィーナ線

アンドロス島⇒ラフィーナ線は、キクラデス諸島とアテネを結ぶフェリーのルートです。現在ダイレクトフェリーズは、この区間で3社の船会社を取り扱っています。Cyclades Fast Ferriesは最多で日3便のフェリーを運航しています。SeaJetsは週14便、Golden Star Ferriesは最多で週7便のフェリーを運航しています。

アンドロス島⇒ラフィーナ線では、キクラデス諸島とアテネの間において合計週42便のフェリーが就航しています。ご希望の出発日・時刻に最も近くお得なフェリーを予約するためにも、3社が運航する全てのオプションを比較してみましょう。

アンドロス島⇒ラフィーナのフェリー会社

アンドロス島⇒ラフィーナ線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。アンドロス島⇒ラフィーナ線では車と乗船者 2名が一番多く予約されています。

アンドロス島とは

アンドロス島(Andros)はギリシャ領キクラデス諸島の北端にある島で、エヴィア島の南西沖約10km、ティノス島の北沖約3kmの距離に位置しています。この島の全長は約40km、幅は最大16kmです。島の表面は全体に渡り山がちで、水分の行き渡った多くの渓谷見つけることができます。島の主要な集落はアンドロス、ガブリオ(Gávrio)、バツィ(Bátsi)、オルモス・コルティウ(Órmos Korthíou)などです。アンドロス島はアピキアにあるサリザの泉で有名です。こちらはライオン(石像)の口部分から水が流れており、島の観光名所となっています。また、中部西岸のパレオポリ(Palaeopolis)は、急斜面に築かれた古代の中心地で、今でも港の防波堤の遺跡を水面下に見ることができます。

アンドロス島はギリシャ本土のピレウス、ラフィーナ、そしてキクラデス諸島のイオス島、サントリーニ島、キモロス島、ナクソス島、アナフィ島、アモルゴス島と結ばれています。また、クレタ島、ロドス島、ドデカネス諸島、東エーゲ海の島々へもフェリーで訪れることができます。アンドロス島へ航行する船には従来型フェリー、高速フェリー、フライングドルフィン(水中翼船)などがあり、寄港地の数により従来型船で1.5~3.5時間、高速船で1~1.5時間ほどで到着します。

ラフィーナとは

ラフィーナ(Rafina)はギリシャ・アッティカ地方の東沿岸部にある港町です。アルテミダやネア・マクリに隣接したラフィーナは、首都アテネからも西に25kmと比較的近く、アテネ在住の人々にとっての人気の出かけ先として知られています。ラフィーナの港周辺には美味しい魚料理のレストランが集中しており、とれたての魚が店先に並んでいます。

古代にアラフィニドン・アロンという名称で呼ばれていたラフィーナは、先史時代まで歴史を遡ることができます。ラフィーナの南部にあるアスキタリオでは、紀元前2800年頃のものと考えられる犬の描かれた個性的な壺が発見されています。また、紀元前1800年頃に造られた、ヨーロッパ最古の部類に入る青銅鋳物工場が、町の港の近くで見つかっています。

ラフィーナ港はピレウスに次ぐアッティカ地方第二の港です。この港からは、フェリーでエヴィア島の南部やキクラデス諸島の島々を訪れることができます。