アナフィ島⇒シロス島線

アナフィ島⇒シロス島線はキクラデス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはSeaJetsのみです。

こちらは週2便まで、約6時間5分の所要時間で運航されています。

アナフィ島⇒シロス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

アナフィ島⇒シロス島のフェリー会社

アナフィ島とは

アナフィ島(Anafi)はサントリーニ島の東沖に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、徒歩での散策に最適のリゾートです。島は小さく、急な坂を含めても島の端から端まで歩いて移動することができます。最も人気のビーチはKlisidiやRoukounasです。島の東橋にある半島部分は一枚岩のKalamos山が占めており、地中海でも最高規模の420mの高さを誇ります。また、山の頂上にはKalamiotissa教会があります。1950年代に起きた地震により損傷を受けたものの、大部分が再建されました。

アナフィ島とキクラデス諸島はギリシャ本土のピレウス、ラフィーナと結ばれています。また、アナフィ島からは近隣のキクラデス諸島の島々(イオス島、サントリーニ島、キモロス島、ナクソス島、パロス島、ミロス島)や、クレタ島、ロドス島、ドデカネス諸島、東エーゲ海の島々へフェリーで移動が可能です。ピレウスからアナフィ島へ向かうフェリーの乗船時間はおよそ5~7時間、高速フェリーでは3.5~4.5時間で、寄港する港の数により前後します。

シロス島とは

シロス島(Syros)はギリシャ領キクラデス諸島の島です。この島は典型的なキクラデス様式ではなく、中世を想わせる建築物が多く存在するユニークなリゾート地です。島の中心地であるエルムポリでは、ベネチア様式の歴史ある美しい邸宅を見学することができます。町のヴァポリア地区は美しい教会や、広場にある市庁舎やアポロ劇場をはじめとした新古典主義の建築物も見逃せません。また、青く澄んだ海や美しいビーチはシロス島を代表する魅力の一つです。

シロス島は紀元前3000年頃から続く長い歴史を誇ります。この時期から島のハランドリアニやカストリ周辺には居住者が存在した形跡が見つかっています。島ではなんらかの鍛冶場が存在したことを示す遺物が見つかっており、おそらくアナトリア半島と貿易があったと考えられています。また、紀元前6世紀にはサモス島の人々がこの島へ大量に移住しました。ペレキュデースはこの時期にシロス島に生まれた哲学者で、後にサモス島へ渡り、ピタゴラスの教師となりました。