アイオス・キリコス⇒カヴァラ線

アイオス・キリコス⇒カヴァラ線はイカリア島とギリシャを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週1便まで、約15時間50分の所要時間で運航されています。

アイオス・キリコス⇒カヴァラ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

アイオス・キリコス⇒カヴァラのフェリー会社

アイオス・キリコス⇒カヴァラ線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。アイオス・キリコス⇒カヴァラ線では車と乗船者1名が一番多く予約されています。

アイオス・キリコスとは

アイオス・キリコス(Agios Kirykos)は北エーゲ海に浮かぶギリシャ領イカリア島の町です。この島の名称はギリシャ神話のイカロス(ダイダロスの息子で海に墜落する人物)に由来しています。島のKambosという村には考古学博物館があり、Oinoeの古代要塞であった丘の上、イカリア島最古の教会Agia Iriniのすぐ隣に建っています。この博物館には新石器時代の道具、陶器、粘土像、円柱、硬貨、彫刻された墓石など、250の遺跡が収められています。

イカリア島はピレウスとラフィーナの港と結ばれています。また、近隣に位置するキクラデス諸島のシロス島、ティノス島、ミコノス島、アンドロス島などを訪れることも可能で、ロドス島へもフェリーで渡航することができます。イカリア島へ向かう船の乗船時間は通常7~9.5時間で、高速フェリーの場合は5.5~6.5時間です。また、どちらの船も寄港する目的地により乗船時間が変化します。

カヴァラとは

カヴァラ(Kavala)はギリシャ共和国東マケドニア・トラキア地方の都市で、カヴァラ県の県都である港町です。シムヴォロ山の麓に位置するこの町はギリシャで最も風光明媚な都市として知られています。この町で発掘された遺物を分析した結果、町の歴史は先史時代まで遡ることができることが判明しています。町の本来の中心街は紀元前7世紀から居住者がいるパナイア地区のみでした。また、町は16世紀初頭に拡大し、1870年まで新しい町境が保たれていました。とはいえ、現在の市街の大部分は1928年以降に形作られたものです。

カヴァラは恵まれた立地や港の存在により豊かな都市となりました。町を散策すると、新古典主義建築の美しい屋敷を多く見かけます。また、19世紀に造られたタバコ工場は町の過去を象徴する建物です。このタバコ工場ではかつて何千人もの従業員が働いていました。現在、工場は博物館であり、興味深い展示品を見学することができます。

カヴァラの港はアイオス・エステファノス島、リムノス島、ラブリオ、アイオス・キリコス、ヒオス島、カルロバシ、プサラ島、バシー、ミティリーニとフェリーで結ばれています。