エギナ島⇒ピレウス線

エギナ島⇒ピレウス線は、サロニカ諸島とアテネを結ぶフェリーのルートです。現在ダイレクトフェリーズは、この区間で4社の船会社を取り扱っています。Hellenic Seawaysは最多で日7便のフェリーを運航しています。Anes Ferriesは日3便、Saronic Ferriesは日8便、Aegean Flying Dolphinsは最多で日4便のフェリーを運航しています。

エギナ島⇒ピレウス線では、サロニカ諸島とアテネの間において合計日22便のフェリーが就航しています。ご希望の出発日・時刻に最も近くお得なフェリーを予約するためにも、4社が運航する全てのオプションを比較してみましょう。

エギナ島⇒ピレウスのフェリー会社

エギナ島⇒ピレウス線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。エギナ島⇒ピレウス線では車と乗船者1名が一番多く予約されています。

エギナ島とは

エギナ島、またアイギナ島(Aegina)はアテネの約37km先に位置するギリシャ領サロニカ諸島の島です。この島は三角形に似た形で、規模は北から南まで約10km、東から西まで約15kmの大きさです。また、島の3分の2は死火山ですが、北から西の地域は肥沃な土地が広がっており、穀物、綿花、ブドウ、アーモンド、オリーブやイチジクなどが栽培されています。

エギナ島はピレウスから水中翼船で40分で到着するため、島のビーチは人気の観光地となっています。また、アイギナの町からバスを利用すると、Agia Marinaや東部沿岸の漁村であるPortesを含めた島中の目的地へ向かうことができます。また、島にはアファイア神殿(アファイアは祀られた女神の名前)などの名所があります。この神殿は紀元前に建設されたアテネのパルテノン神殿やスニオン岬のポセイドン神殿と並び、聖なる三角形を形成する神殿の一部でした。さらに、エギナ島のアイオス・ネクタリオス修道院にはギリシャ正教の聖ネクタリオスが祀られています。

ピレウスとは

ピレウス(Piraeus)はギリシャの都市で、町には地中海最大規模を誇る同国の主要港があります。ピレウスはアテネの首都圏の一部であり、アテネより数分の距離に位置している重要な都市です。また、ピレウスはエーゲ海全域のフェリーの交通拠点で、アテネと近いにも関わらず、雰囲気が異なる独特の様相をした町です。ピレウスで旅行者に最も人気のスポットは東部にあるミクロリマノ・ハーバー(Mikrolimano)やゼア・マリーナ(Zea Marina)周辺です。レストラン、バー、ナイトクラブなどが並ぶこの臨海地域は、2004年のアテネオリンピック開催により美しい遊歩道や木々が設置され大幅に改良されました。また、中世の城壁からは、ピレウスの豊かな歴史を感じることができるでしょう。