タンジェ地中海⇒リヴォルノ線

タンジェ地中海⇒リヴォルノ線はモロッコとイタリアを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはGrimaldi Linesのみです。

こちらは週1便まで、約48時間30分の所要時間で運航されています。

タンジェ地中海⇒リヴォルノ線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

航路・ターミナル情報

タンジェ地中海⇒リヴォルノのフェリー会社

  • Grimaldi Lines
    • 週1便の運航 48時間30分
    • 料金を見る

タンジェ地中海⇒リヴォルノ線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。タンジェ地中海⇒リヴォルノ線では車と搭乗者 1名が一番多く予約されています。

タンジェ地中海とは

タンジェ地中海(Tangier-Med)は、モロッコの都市タンジェの東からおよそ40kmの地点に位置する貨物港です。2007年に開港したタンジェ地中海港は、地中海およびアフリカ最大規模を誇り、2009年には高まる需要に答え、拡大工事が開始されました。この港は貨物だけでなく、旅客輸送にも対応しています。かつてヨーロッパ発のフェリーはタンジェ港へ停泊していたものの、現在はこの港の新しい旅客ターミナルを利用しています。このターミナルには、カフェ、小さな売店、ATM、外貨両替所などが設けられています。

タンジェの歴史は、紀元前5世紀からこの土地を支配した様々な文明や文化に彩られています。ベルベル人の集落からフェニキアの貿易中心地、そして1950年代の独立の時代を経たタンジェは、様々な変化を経験してきました。1923年、タンジェは植民地の統治国により重要性が認められ、多くの外交官、スパイ、作家、実業家がヨーロッパやアメリアから訪れる国際都市として栄えました。

リヴォルノとは

リヴォルノ(Livorno)はイタリア西部に位置する港町です。トスカーナ地方の玄関口であるこの町は、クルーズ客船の寄港地としても知られています。リヴォルノを訪れる人々は、フィレンツェ、ピサ、ルッカ、シエナなどの周辺地域も一緒に巡ることが多いようです。この町はメディチ家が台頭したルネサンス期に設計され、その後16世紀の終わりに建築家ベルナルド・ブオンタレンティが追加部分を建設しました。同国の他の都市と同様、リヴォルノはかつて侵略者の攻撃を防ぐため市壁に囲まれており、町の要塞は港を保護するため見下ろすように建っています。市壁は多くの場所で当時のまま残っており、現在は観光スポットとして人気です。

リヴォルノの港はレストラン、バー、銀行などを備えており、車いすの方もアクセスしやすいよう工夫されています。この港はフェリーでバスティア、ゴルフォ・アランチ、オルビア、バルセロナ、タンジェ地中海、カプライア島と結ばれています。