フィリクーディ島⇒アリクーディ島線

フィリクーディ島⇒アリクーディ島線は、現在2社の船会社が運航しているエオリア諸島とエオリア諸島を結ぶフェリーです。Liberty Linesのフェリーは最多で1日3便、約25分で運航されています。一方Siremarは最多で週5便、最短ルートでは50分でフェリーを運航しています。

フィリクーディ島⇒アリクーディ島線は、合計で週26便がエオリア諸島とエオリア諸島の間を行き来しています。ダイレクトフェリーズなら、ご希望の出発日・時刻に一番近いお得なフェリーを見つけることができます。

フィリクーディ島⇒アリクーディ島のフェリー会社

  • Liberty Lines
    • 1日3便の運航 25分
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  • Siremar
    • 週5便の運航 50分
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フィリクーディ島とは

フィリクーディ島(Filicudi)はエオリア諸島を構成する8島の一つで、シチリア島の北東沖30~50kmの場所に位置しています。この島にはValdichiesaやPecorini Mareを含めた少数の村が存在します。島はワイン、オリーブオイル、穀類、野菜の生産などで知られています。また、島には774mのフォッサ・フェルチ山をはじめとした雄大な自然が多く残されており、1990年代以降より島の4分の3が自然保護区域に指定されています。

フィリクーディ島には多くの海中洞窟があり、スキューバダイビングに最適です。指のような形をしたカンナの岩(Scaglia della Canna )からほど近くに位置するGrotto del bue marino(モンクアザラシの洞窟)は、水中撮影をするダイバーに人気の場所で、港でレンタルできるボートで簡単に訪れることができます。また、Grotta dei Gamberi(ザリガニの洞窟)は、非常に多くの小型ザリガニ、海綿動物、タコ、ウツボ、ウナギ、赤や黒のスコーピオンフィッシュ、ハタなどが棲息する海中洞窟です。

フィリクーディ島はシチリア島のミラッツォやパレルモからフェリーで訪れることが可能です。

アリクーディ島とは

アリクーディ島(Alicudi)はイタリア領エオリア諸島の島で、シチリア島の北沖、イタリア本土の西沖に位置しています。エオリア諸島で最も人里離れたこの島には、諸島最少の約100人が暮らしています。アリクーディ島唯一の交通手段はロバであり、島を散策するとよく鳴き声が聞こえます。この島は小さく人も少ないため、近隣の島々とは異なり、あまり観光開発が進んでいません。そのため自然の美しさと島本来の魅力が保たれており、冒険家、芸術家、作家などに人気のリゾート地として知られています。

アリクーディ島は海中から突き出た火山の一部で、全体が緑に覆われています。また、港からはじまり段々畑を通る小道など、山頂へ続く様々なコースが存在します。この島は山道にヘザーの花が咲くことから、古代Ericusa(エリカ属に由来)と呼ばれていました。また、西部は急な斜面が多くアクセスできないため、住宅は東部に集中しています。

アリクーディ島へ向かう定期運航のフェリーは、シチリア島のパレルモやミラッツォから乗船することができます。