パロス島⇒キモロス島線

パロス島⇒キモロス島線はキクラデス諸島とキクラデス諸島を結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはHellenic Seawaysのみです。

こちらは週5便まで、約4時間20分の所要時間で運航されています。

パロス島⇒キモロス島線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

ルート&港について

パロス島⇒キモロス島のフェリー会社

  • Hellenic Seaways
    • 週5便の運航 4時間20分
    • 料金を見る

パロス島とは

パロス島(Paros)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、西のナクソス島から8km、本土ピレウスから南東へ160kmの地点に位置しています。白く美しい大理石の産地であるこの島は、パリアンという単語を生み出したことでも知られています。現在、島の主要産業は観光業で、放置された大理石鉱山や砕石場を島のあちこちで見つけることができます。最大の集落パリキアは、キクラデス建築の可愛らしい白い家や、新古典建築の見事な大邸宅が並ぶ美しい村です。海沿いの岩の上には13世紀のベネチア共和国の城塞が位置し、頂上から村や周辺の地域の素晴らしい景色を眺めることができます。また、6世紀の荘厳な教会カタポリアニ(Panagia Ekatontapyliani)も長い歴史のある名所として有名です。

パロス島の港は中心地パリキアに位置しています。この港からは、ピレウスやキクラデス諸島の他の島々を従来型のフェリーや高速船で訪れることができます。

キモロス島とは

キモロス島(Kimolos)はエーゲ海に浮かぶギリシャ領キクラデス諸島の島で、ミロス島とはキモロス海峡をはさみ向い合っています。言い伝えによると、この島の名称は最初の島民から取られたそうです。古代にはエキノサ島とも記されていますが、これは今日もなお島で日常的に見かけるエキドナ(毒蛇)に由来すると考えられています。島は古代にアテナイの支配下にあったため、隣のミロス島を治めていたスパルタとの間で争いが絶えませんでした。

キクラデス諸島西部に位置するキモロス島は、近隣の島々やアテネ近郊のピレウスと一年を通して運航されるフェリーで結ばれています。また、夏の旅行シーズンには双胴船も登場します。この時期にはピレウスや他の島々へ毎日フェリーの運航があります。また、隣のミロス島との間には頻繁にフェリーの運航があるため、ミロス島を経由することも可能です。