リヴォルノ⇒タンジェ地中海線

リヴォルノ⇒タンジェ地中海線はイタリアとモロッコを結ぶフェリーのルートです。現在、このルートを運航しているのはGrimaldi Linesのみです。

こちらは週1便まで、約62時間の所要時間で運航されています。

リヴォルノ⇒タンジェ地中海線の所要時間や便数は時期により変更になる可能性があります。念のため、最新の情報を検索機能を利用してご確認ください。

航路・ターミナル情報

リヴォルノ⇒タンジェ地中海のフェリー会社

  • Grimaldi Lines
    • 週1便の運航 62時間
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リヴォルノ⇒タンジェ地中海線の平均運賃

この料金は、お客様がお支払いされた平均の片道料金を表しています。リヴォルノ⇒タンジェ地中海線では車と搭乗者 1名が一番多く予約されています。

リヴォルノとは

リヴォルノ(Livorno)は、リグイア海に面するイタリア共和国トスカーナ州の都市です。町の新ベネチア地区は、昔ながらの建築物や街路の配置が残っています。この地区は古風な橋、細い路地、貴族の邸宅、市の港や倉庫に繋がっていた運河網など、様々な歴史的建造物があり、古きよきイタリアの雰囲気を感じることができます。新古典主義の美しい建物、博物館、公園、文化施設などの残された市内には、美しい街並みが広がっています。マスカーニ博物館は、リヴォルノ出身のオペラ作曲家ピエトロ・マスカーニが残した記念品、書類、楽譜などを所蔵しており、一見の価値がある観光スポットです。リヴォルノ伝統劇場が主催するマスカーニのオペラは、毎年、季節限定で上演されています。

リヴォルノには、イタリア西沿岸部で三番目に大きな港があります。この港では、貨物や旅客サービスを含めた様々な便や施設を利用可能です。港にはレストラン、バー、会議場、銀行、観光案内所などの設備があります。また、リヴォルノの港からはバスティア、ゴルフォ・アランチ、オルビア、バルセロナ、タンジェ地中海、カプライア島に向かうフェリーが出ています。

タンジェ地中海とは

タンジェ地中海(Tangeir-Med)はモロッコ・タンジェの40km東にある2007年にオープンした貨物港です。地中海とアフリカ最大規模の大きさで知られるタンジェ地中海では、さらに高まる需要に合わせ、2009年には再び工事が始まっています。タンジェ地中海は貨物に加え、タンジェ港に代わり欧州と結ばれた旅客ターミナルを備えています。ターミナル内には外貨両替所、ATM、小さな雑貨店、上階に位置するカフェなどが存在します。

タンジェの歴史は、紀元前5世紀からこの土地を支配した様々な文明や文化に彩られています。ベルベル人の集落からフェニキアの貿易中心地、そして1950年代の独立の時代を経たタンジェは、様々な変化を経験してきました。1923年、タンジェは植民地の統治国により重要性が認められ、多くの外交官、スパイ、作家、実業家がヨーロッパやアメリアから訪れる国際都市として栄えました。